|
実習で製品・サービスに「社会の持続可能性」を担保する方法を体得する!!
| 講師: |
野村和哉 氏
技術士:情報工学部門/経営工学部門/電気電子部門/総合技術監理部門
ITコーディネータ |
| 日時: |
2023年10月17日(火)13:00〜16:00
特別集中講座
|
| 受講料: |
35,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。 |
| 会場: |
オンライン講座(オンライン講座について)
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。 |
※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
|
このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
|
●受講のおすすめ
企業が将来にわたって継続し,より発展するために必要なのは,長期視点で社会と共栄する事業展開です。そのとき重要となるのが,自社の製品やサービスのSDGs対応ではないでしょうか。
しかし,SDGs対応といっても,どのように発想すればSDGs対応となるのか製品を企画できるか悩まれている担当者も多いようです。また,せっかくのSDGs対応が,SDGsが示すゴールにほとんど貢献していなかったというリスクもあります。
このセミナーでは,製品やサービスの企画において「社会の持続可能性」を担保する方法を,実習を通して習得することを目指します。
「社会の持続可能性」を切り口に持続可能な企業となるために製品・サービスを見直そうというミッションの方々をお待ちします。
●セミナープログラム
- はじめに
- 1. 社会の持続可能性とは
- 1)SDGsが必要とされた背景
- 2)環境対応だけではないSDGsのゴールとは
- 2.製品・サービス企画者から見たSDGs
- 1)事業・企業として取り組むための方針
- 2)未来につなげる「製品・サービス」の企画とは
- 3.製品・サービスのアイデア発想法
- 1)ビジネスチャンスを発想するための強制発想法とは
- 2)SDGsカード活用法
- 3)テンプレートを使った商品企画の例
- 4.製品・サービスの企画ワークショップ
- 1)製品・サービスのSDGs対応企画を作成
- 2)作成した企画について参加者間で共有・質疑
|