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これができれば合格できる!

中小企業診断士第1次試験予想問題−中小企業経営・中小企業政策−
2023年度版


   
中小企業診断士合格対策チーム 編
A4判・約90頁(全45問)
定価:4,000円(消費税込)+送料


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●本書のおすすめ

表紙

中小企業診断士1次試験で最も難関と言われる科目が「中小企業経営・中小企業政策」です。

その理由は、毎年変わる白書や施策から出題されるので過去問の勉強が役に立たないからです。
加えて、学習範囲が広く、覚えることが多すぎることも理由の1つです。
何をどこまで覚えればいいのかわからず、学習が進まないという意味でも難関科目なのです。

結果として、令和4年度の科目合格率は「10.9%」、令和3年度は「7.1%」であり、10人に9人が不合格となっています。
令和5年度の試験も厳しい戦いになることが予想されます。

そこで、当センターでは令和5年度試験の「予想問題」を提供しております。
2023年度の予想問題は、白書から15問、施策から15問、混合15問の合計45問です。
昨年度も出題頻度の高い定番問題から予測困難な施策の問題まで多く的中しました。

なぜ的中するのか?
この予想問題は、単に過去問の傾向から予測しているのではなく、中小企業の経営の実態、そして経済産業省が力を入れている施策などの最新情報から予測しているので的中率が高いのです。
令和4年度も以下の施策が的中しましたので、予想問題を解いていた受験生は得点を積み上げることができました。
第4問「女性、若者/シニア起業家支援資金」
第29問「JAPANブランド育成支援等事業費補助金」


【例題】

  1. 下請代金支払遅延等防止法で定められている「親事業者の義務」として、最も不適切なものはどれか。
  2. 中小企業庁「令和3年度中小企業実態基本調査(令和2年度決算実績)」に基づき、中小企業(法人企業)の経営指標に関する説明で、最も適切なものはどれか


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