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騒音の基礎から騒音対策の具体的な手法を学べる

事例で学ぶ実践騒音対策設計


   
講師: 伯耆田 淳
ほうきたコンサルタント 代表
日時: 2026年8月18日(火)10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。


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●受講のおすすめ

騒音の問題は、産業機械、自動車や鉄道車両、工場の現場など、様々な分野に存在し、その騒音低減が要求され、その要求レベルは厳しくなっています。

騒音を低減するには、騒音の現象や発生のメカニズムをよく理解し、さらに、騒音の発生源や伝搬径路を明確にしてそれぞれの対策が必要です。

この講義では、第1項で騒音の基礎を学び、音波の運動や騒音の定量化の基礎を学んで頂きます。音とは何か?から始まり、音波の伝搬の現象や音の大きさの定量化を説明します。
第2項では騒音の基礎を説明し、第3項で騒音対策の基本的アプローチを説明します。騒音の測定方法、騒音の伝搬径路、騒音の発生源の特定方法や騒音対策目標値の決め方について説明します。
第4項では騒音対策を騒音の発生源から、伝搬径路、共振・増幅、放射を経て人間の耳で受音する過程に沿って、騒音の原因と対策を具体的に説明説明しています。特に、騒音対策に関しては、有効な対策案について騒音低減の原理を詳しく説明します。
第5項では、騒音低減対策の5事例を、騒音低減対策の対象製品、問題点、騒音低減のアプローチ及び騒音低減効果を詳しく説明し、騒音対策の実践的な考え方や手法を学んで頂きます。
第6項では車両の騒音の事例を説明しています。ガソリン車の騒音の種類、騒音発生源とその伝搬径路及びそれらの対策を具体例を示しながら説明し、騒音対策の事例を沢山学んで頂きます。

そして、第7項ではモータの振動・騒音の事例を説明しています。モータの騒音には電磁気的騒音、機械的騒音、通風騒音がありますが、それらの原因とその対策を詳しく学んで頂きます。

これらの事例を学ぶことで、騒音の基礎知識の理解が深まり、実践力を養えます。


●セミナープログラム

1.音とは
1.1 音の正体
1.2 音波の運動
1.3 音の強さ、音圧レベルと音源のパワーレベル
1.4 振動レベル  
2.騒音
2.1 騒音とは
2.2 騒音の分類 
2.3 騒音レベル 
3.騒音対策の基本的アプローチ
3.1 騒音分析
3.2 騒音伝搬経路
3.3 騒音原因の特定
3.4 騒音低減対策目標値の決め方  
4.騒音対策
4.1 騒音の流れとその原因
4.2 騒音対策例
4.3 騒音振動伝搬対策の注意点
4.4 タグチメソッドのパラメータ設計の活用
5.騒音低減対策の具体的事例集
5.1 機能製品の騒音低減(高圧燃料供給システム)
  ・騒音フーリエ分析による音源探査
  ・騒音発生エネルギーと騒音伝搬エネルギーの低減
  ・騒音低減効果
5.2 回転機械の騒音低減(ターボチャージャ)
  ・FTAとパラメータ設計による騒音発生源の特定
  ・ロータアンバランスと流体変動の低減手法
  ・騒音低減効果
5.3 過給エンジン車両の騒音低減 
  ・各部の騒音の比較による騒音発生源の特定法
  ・騒音発生源周波数を配管共振からずらす方法
  ・騒音低減効果
5.4 プランジャーポンプの騒音低減
  ・騒音診断の基本から騒音発生源を特定
  ・具体的騒音低減手法
  ・騒音低減効果
5.5 試験場の騒音低減 
  ・周波数分析による騒音発生原因の特定
  ・騒音伝搬エネルギーの低減による騒音封じ込め
  ・騒音低減効果  
6.車両の騒音対策
6.1 アイドル騒音
6.2 高速こもり音
6.3 加速時の騒音
6.4 エンジン放射音
6.5 エンジン騒音対策
6.6 排気系騒音対策
7.モータの振動・騒音対策
7.1 モータの振動・騒音低減
7.2 電磁気的騒音
7.3 機械的振動・騒音
7.4 通風騒音
8.おわりに

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