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角川 真也 氏

トータルマネジメントシステム研究所 代表

   
中堅部材メーカーにおいて、社内コンサルとして数々の業務改善・改革活動を推進。
現場で磨いた「見える化」「最小化(ムダ取り)」「標準化」手法を全社事務(間接)部門に転用した事務所改革活動では、事務生産性向上等の大きな成果を上げる。
独立後は『事務所埋蔵金発掘請負人』として、事務所業務改革・改善手法の普及に従事。欧米型の「やらせる」マネジメントから、従業員の気持ちを重視した「やりたくなる」日本型マネジメントへの転換を主唱している(「角川真也」でHP検索可)


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